grey coffee,

つまり、カフェオレが好き

メリークリスマス!(๑°꒵°๑)・*♡

 

 

うぃーうぃっしゅあわめりくりすます...

すみません多分酔ってます

さらりとした梅酒sparklingのせいです(責任転嫁)

 

そんななかで生成されたgdgdなクリスマスことうみSSが始まります

安心してください、ハッピーエンドですよ!

お暇でしたらどうぞ。。。

 

 

サンタ(?)「メリークリスマス!南ことりさん♪」シャンシャンシャンシャン♪

ことり「...う、海未ちゃん?」ビクッ

サンタ(?)「へっ?!い、いえ私は海未、などという者ではありませんヨ??」アタフタ

ことり「え、海未ちゃんだよね?海未ちゃん」

サンタ(?)「ちがっ、違いますよ!」

ことり「海未ちゃん...」

サンタ(?)「違いますっサンタクロースですよ...!」

ことり「海未ちゃぁん」

サンタ(?)「...ち、違います」

ことり「海未...」

サンタ(?)「...!あっ、いやいや、違いますよ」

ことり「ンミチャ...」

サンタ(?)「疑り深いですね?!でも違いますっ」

ことり「園田さん」

サンタ(?)「はぃ...じゃない!危なかった...でもなくて、違いますったら!」

ことり「...サンタさん」

サンタ(?)「だから違います、私は園田...ハッ?!」

ことり「そのだ...」

サンタ(?)「そ、そのだクロースです!!」

ことり「えぇ...?頑固だなぁ。んーまぁいっか」アハハ...

園田クロース「うぅ...ことりこそ、やっと信用してくれましたか...」フフフ...

ことり「クロースさん、どうしてわざわざことりのところに来てくれたんですか?」

園田クロース「それは...ことりがいつも頑張っているからですよ」

ことり「そ、そうかなぁ?えへへ...」

園田クロース「ええ。ですから、私の出来る範囲、ではありますがことりの欲しいものをプレゼントさせてください」キリッ

ことり「えっ?ことりの欲しいもの?」///

園田クロース「はい、言ってもらえれば尽力しますので...」

ことり「直接聞いちゃうんだ?変わってるサンタさんだね...あ、クロースさんかな?」

園田クロース「...うっ。すみません」

ことり「あ、謝らないで!ことりは...嬉しいよ?だって私だけのサンタクロースさん、ってことなんだよね♡」

園田クロース「あまり大層なことはできませんが...。そうですね、私はことりだけのサンタクロースです。...さあ欲しいものはありますか?」ニコリ

ことり「欲しいもの、かぁ...。今の所クロースさんに頼んでまで欲しいものは、ない...かな」

園田クロース「そ、そうですか?それは...困りました、私は自分の仕事を果たせませんね。...うぅ役立たずで申し訳ありません...」ガクッ

ことり「そんなことないよ!えっと...あ」

園田クロース「...?」

ことり「物、じゃなくてもいいのかな?好きな人、とか」

園田クロース「っえ...、まぁ私でどうにか...出来るなら...」

ことり「...園田海未さん、が欲しいです」

園田クロース「...!え、そ、そんな私、じゃなかった、そんな人間でよろしいのですか?!」

ことり「そんな人間、だなんて言わないで?...海未ちゃんは真面目で頑張り屋さんで、優しくて。それにカッコよくて、とっても可愛い子なんだよ...♡」

園田クロース「...こ、ことり」

ことり「ことり、いつもどきどきさせられてばっかりなのに、海未ちゃんは気付いてくれなくて、多分ずっと片想いなんだ...だから、叶うなら海未ちゃんの時間が欲しいの。私を、私だけを見てくれる海未ちゃんが...なんてわがままだよね。それに、クロースさんの力を借りるなんて卑怯者、ですよね」

園田クロース「!そんなこと、ないです!私だってことりのこと、ずっと見ていて...でもあなたに私は相応しくなくて、この関係も壊したくなくて。だから片想いでいいからあなたの幸せを願っていたい、なんて...私は、善人を装った...弱虫です」

ことり「海未、ちゃん...?」

園田クロース「...と!ウミ・ソノダは思っているようですね、ことりさん!これはチャンスではありませんか?!待っていてください、今海未を捕まえてあなたにプレゼントしまーーーえ...?」

ことり「...待てないよ」グイッ

 

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海未「ん...?!」

ことり「ちゅ...」

 

海未「っは、ぁ、あぁ、ことり...いけませんよ、だって私、は...あなたに、ふさわしく、ない...」

ことり「...そんなことないよ。海未ちゃん、泣かないでよ」

海未「...でも、ことり...私、」

ことり「泣かないで、友達として、これで最後のわがままにするから...。海未ちゃん、お願い」

海未「...ぐすっ」

ことり「うん、いい子」

海未「...友達として最後、ってことは、やはりもう...」

ことり「もう、元には戻れないね」

海未「言わないほうが、良かったですか」

ことり「それなんだけど、ことり、何も聞いてないの」

海未「え?あ、いや、だってさっき」

ことり「さっき。ことりね、クロースさんから聞いたの、海未ちゃんがことりのこと、どう思ってるかって」

海未「...ことり?」

ことり「ことり、ずるい子だから海未ちゃんの気持ちを知った上で...ちゅーしたんだ。ごめんなさい」

海未「ええと...」

ことり「...でも、きちんと告白します。ことり、海未ちゃんが、好きです。友達としてじゃなくて。ねえ、分かるでしょう?」

海未「...!...自惚れていいのなら」

ことり「うん、こんな夜だもん。もっと自惚れたっていいんだよ?...海未ちゃんが思う以上に、ことりは...ね?」

海未「ふふ、では自惚れてしまいます。...ことり、私も告白します。好きです、ことり。私はあなたが大好きです。友達以上に、想っています。きっとこれからも」

ことり「...うん、うん!嬉しい」

海未「あぁ、もう...もう少しロマンチックな言葉が出てくればよかったのですが、ダメですね。涙目で、声も震えてしまって、カッコ悪いです」

ことり「ううん、充分に伝わったよ。誰でもない、海未ちゃんの気持ち。ことり、本当に幸せ...あ、あれ?おかしいな...」

海未「?どうしたのですか?...泣かないでください、ことり...」

ことり「こんなに嬉しいのに、変、だな...もう、海未ちゃんのせいだよ...」

海未「えぇっ?私のせいなんですか?」

ことり「全部、海未ちゃんのせいだからね...?」

海未「すみません...」

ことり「...ねぇ、ことりのこと、ずっと見ててくれたの?」

海未「...はい」

ことり「...なのに気付いてくれないんだ?」

海未「うっ...すみません」

ことり「ことりなりにアプローチはしてたつもりなんだけどなぁ...」

海未「...そう、なんですか?」

ことり「もー...」

海未「ではこれからは、埋め合わせしますから」

ことり「海未ちゃん?」

海未「サンタクロースではなくて、園田海未として、恋人として。あなたに何かプレゼントをしたいのです...。もう一度、チャンスを貰えますか?」

ことり「うん、...じゃあ、恋人として、初めてのお願いをします」 

海未「はい、」

ことり「...今度は、海未ちゃんから、キスしてほしいです、おヒゲも取ってね?」

海未「!...いいのですか?そん...むぐっ」

ことり「そんな、禁止だよ?...海未ちゃん、お願い♡」

海未「...はい、喜んで...!」

 

 

ーーー(*´³`*) ㄘゅ💕

 

 

おしまい

 

 

 

 お付き合いいただきありがとうございます。

大体ネタなんです(σ・з・)σYO!!

もう全部アルコールのせいです。ほんとそれ。

園田さんも南さんももどかしい恋愛しそう

色々な力を借りなくちゃ進展しないから、...見守りたい

 

改めて、クリスマス、ですね先輩...!

今年も1人...というか家族と過ごすという、まぁなんかもう別にいいんですけどね(白目)

あぁ...理想を言えば年上の人と付き合いたい...

さらに言えば年上のお姉さん...( ˘ω˘ )

私にとって生理的に無理な人じゃなきゃ誰でも歓迎なんですよ!((

あとはお姉さん次第です。動くな、私はレズ予備軍だ...

 

変な話はやめよう!

クリスマス、予約してたケーキ食べました!

チョコレート大好きなので、チョコレートにいちごがふんだんに使われてる、

なんか少しいいやつを頼んだのでした。

おいしかった...!!

 

クリスマスきたら、もう年末ですね...!早いなぁ...?!

...来年、無事に就職出来るのだろうか...

きっついらしいですけど、最終手段で警察にならないかって

言われたので、本当に最終手段で...考えてます

...それなりなところに就職したい(白目)

 

現実逃避したいよぅ...!

とりあえず、こんなところで!

Leben Sie wohl!