霧榛に飢えとる( º言º )
霧榛、私の中ではジャスティスなんですが…
増えないですね||||||(_ _。)||||||
艦これの金剛姉妹の霧島×榛名ですよっ
pixivとかでも少ないし…
といってもほとんど支部しかみてないけど((
ssで貢献しようか←
榛名「…霧島」ジ-
霧島「…………?」
榛名「」ジィ-
霧島「…何?」
榛名「霧島は眼鏡なんだね」
霧島「…はぁ…(何言ってるの榛名は…)」
「まぁ、見ての通りそうだけれど」
榛名「つまり、それって目が悪いってこと??」ソワソワ
霧島「な、なんで榛名が悲しそうな顔するのよ?」
榛名「だって…眼鏡って大変じゃない??」
「戦闘中に壊されたりしたら…」
霧島「私がそんなこと、敵にさせると思う?」
「それに眼鏡がなくてもそれなりに見えるわよ」
榛名「そうなんだ…じゃあ眼鏡無しでどれくらい見える?」
霧島「…そうね」メガネスチャッ
「…榛名の…輪郭が…ぼんやり見えるくらいには」
榛名「表情険しいっ!?そして結構アバウトだよっ?!」
「…そっか隣に座ってる榛名でもよく見えないんだ」
霧島「…私は近視だから」
榛名「き、んし??(禁止??)」
霧島「ここまで近づけばはっきり見えるわよ?」グイッ
榛名「っ?!!?」ビクゥッ
霧島「こうすれば眼鏡なしでも榛名の表情がよく分かるわ」ドヤ
榛名「…っ(きききっきりき、霧島近いよぉっ/////)」カアアアァ
霧島「…顔赤いわよ?まさか…熱ある?」
榛名「なっないない!榛名は大丈夫ですっ!」
霧島「榛名が大丈夫って言う時は大丈夫じゃない時よ。ほら、動かないで?」オデココツン
榛名「はっはにゃああぁ…/////」クラァ…バタンッ!
霧島「え」
比叡「榛名っ霧島っ!お姉様と共に無事帰投したよー!!」ドアバタ-ンッ
「は?!ごめん邪魔した?!」
霧島「…どういう事ですか?」ポカ-ン
比叡「えっだって…そ、その…ちゅ、ちゅーしてたんでしょ??」
霧島「…」
「………………っ!/////」カアアアァッ
終
みたいな鈍感霧島さんと乙女な榛名さんが好きですっていう(˘ω˘)
もうちょいマシなの書ければいいんですが…w
私小説とか読みたくない人なのです…
あ、いや嫌いではないんですが←
でも勉強の為に久しぶりに小説買って読みたいなぁ…
今、『武士道シックスティーン』読みたいです(´▽`)
自発的に読みたいと思ったのは中学の時、
気になって読んだ湊かなえさんの『告白』以来ですがwww
ん?『とある』も少し読んだか…な?ラノベだけどねっ
どうせ暇人なので小説読みましょう(´Д` )イェァ