第7章!その2!「三女神同盟」
という題名を付けたものの、冥界メインです。
なんていうか、エレシュキガルです。
ええ、エレシュキガルさんですとも。
もくじ
- ケツァル・コアトルさん襲来!
- 「ジャガ村先生──!?」
- 夜会話その二
- 陽気な女神様は善?悪?
- マスターも仕掛けるねぇ?!
- 陽気なお姉さんが仲間になった!
- 夜会話その三
- ギル様が死んだ?!
- 冥界への路を開けよ。我は闇を統べる漆黒の覇者...
- やっと(?)エレシュキガルさん
- つづく!
ケツァル・コアトルさん襲来!
ウルクの兵士たちを殺して...る?
毎日100人とか恐ろしですよぅ!?
それにしてもケツァルコアトルってどこかで聞いたことあるんだよなぁ...。
まぁ神様なんだからだろうけど、違うの。
なにか別の作品で...なにか...。ま、いいや。
善属性が効かない?!
「翼ある蛇」というなんという厄介なスキルなのでしょう!
でも、カーミラさんは悪なのでわりといけるぞ!
ここは6ターン耐えればよかったのかな?
陽気な女神様
やだー///今回めっちゃモテてるマスター/////
...今回も、かな?
「ジャガ村先生──!?」
凛出てるぅ?!
ジャガ村先生「キリッ」
コウメイの兄貴とかもう吹きました(´^ω^`)ブフォwww
スクショすればよかったw
夜会話その二
どうも...こうなるとデレてくれるなぁって思ってました(∩˃o˂∩)♡
(この記事を記入時、第20節までやってます)
フォウくん意外と怖い生物だったんですね!?
でも、今のところは大丈夫そう?
陽気な女神様は善?悪?
ところどころ良さそうな女神様なのかな?
と思ったり、そう思えば、
この悪い顔!!キャー///
CMでもこの悪い顔でマシュに斬りかかってたから、どうなのでしょうね〜?とも思ってたんですぞ!
VS.ケツァル・コアトル
アナさんどうしても使いたい勢。
でも倒されてしまう...ゴメン!
うちのカーミラさんは強いなぁ…!!
どうです!この!
ギリギリな戦い!!
カーミラ「今度は野蛮にもキャットファイトなの...?!観るのはともかく、なんで私が!!」
コアトル「oh…!観たことあるの??というか、そもそもエッチなこととかしませんから安心してくだサーイ!」
カーミラ「な...///そんなわけないでしょう?!組んず解れつだなんて貴族じゃなくてよ!」
ぐだ子「立て、立つんだカーミラさん!!というかお姉さま方の組んず解れつなえろとかちょっとマシュの目もあるのでやめてくださいねー!!」
カーミラ「マスターまで?!って私はまだやられてないわよっ!!ああっ!もう!幻想の鉄処女!!」
コアトル「スーイーシーダー?!!??!」
カーミラ「か、かつてない強敵だったわ...色々と」
マスターも仕掛けるねぇ?!
ぐだ「え?」
いや技を掛ける(?)とマスターは言った様ですが
ロマン「高さだ!」
イシュタル「なるほど任せて!」ビュオオオ↑↑↑
「イエーイ!」?!
空中から投げ落とすとかやはり悪魔だ...!
ぐだ「受け止めてー!!だって人間大好きなんでしょぉおおおお?!?!!!!!」ヒュウウウ↓↓↓
コアトル「私はプロですから!!あ、でも相手が素人だとさすがに危な...」
ドガァアアアン
ケツァル・コアトルさんいいお姉さんだった...!!
女神様本当に女神様...../////
ダメだな、今回は本当にみんな好きだな...!!
陽気なお姉さんが仲間になった!
すっげえ女神がまた増えたよ!!
我が軍に女神が増えましたよ!!
ケツァル・コアトルさんに高い高いされるマシュ
ほほえま光景だなぁ.../////
コアトル「私のことはコアトルさんでいいわよ」
アナ「それだと蛇という意味になってしまいます」
からのイシュタルの言葉、
「ヘビィだからね。」
ねぇ?それってかけてるの?
狙ってるの?
ダジャレなの?イシュタ凛...??
マルドゥークの斧を回収しに!
神性特攻...だと...
でも、とりあえず敵はセイバーだし、
イシュタルさんで無問題!でした!!
夜会話その三
さて、このプレイ時。
もちろん鈍い私はイシュタルさんが眠っているときに、その身体を借りて彼女と表裏一体な存在であるエレシュキガルさんが表に出ているとは知らなかったのです。
ただ、変身する面白い子なんだなーと思ってました、イシュタルさんのこと。
つまり、私は、この夜会話はイシュタルさんというより、エレシュキガルさんと会話をしていたということに!全く!気付かなかったのです!!
というわけで、エレシュキガルさんと会話している、と踏まえた上で改めて連写しまくったスクショを見ていきましょう。
気配を察知したものの、
選択肢「...汝の名はイシュタル!」
を選択してました。
違いますね、エレシュキガルですね。はい...。
ところでぐだ子が気配に鋭いのはカーミラさんの気配遮断に対して気を使っていて...という説がですね...(???)
それアサシン全員に言えるね!
他の女神と仲良くしていると御機嫌がナナメになる、頭にくるのだわエレシュキガルさん。
可愛くない??可愛いよね!!
ぐだ子に熱が...!?過労だわ...ブラックだわ...!
このとき、「地上はやっぱり不潔だわ!」
っていうのは、「(あ、イシュタルさん、空飛ぶもんね...?天上の女神だもんね?)」って思って撮ったのですが、
違いますね。
エレシュキガルさんは冥界...この世界では地下にずっと居るから、「地上は」って言っていたんですね。はい...。
ところで、このエレシュキガルさんの慌ててるお顔可愛いですね/////
ちょっと横になっていいって言ってくれるエレちゃんさんめっちゃ優しい!
エレ「してもいいわ」キリッ
ところで、可愛いですね/////
気を使ってくれる...優しい...!
空からピラミッドw
これはオジマンディアス王のことですな?!
他にピラミッド飛ばす人とかいないもんねw
やはり誰が見ても同類だったあの王たちwww
ところで、相づちどころかこのマリー様並にキラキラして反応してくれるエレシュキガルさん可愛いですね/////
スクショ時、「(あら^〜、エリザベートも仲良くなれそうって言ってたしなんか面白いなぁ〜、同じ匂いするなぁ〜)」と思ってましたが、
エレシュキガルさん冥界の女主人だから
死霊を大切にする、という点で好感を持ったんですねぇ...。なるほどね...!
ところで、自分のことを遠回しに高くもってくるエレシュキガルさん可愛いですね/////
他にも、主人公の冒険の話を聴きたがったりしたのは、地上に出られない境遇にいて、地上への憧れがあったからなんだろうな、と思いました。
だってイシュタルさんだったら、神々に甘やかされて色々やったりしたそうだし、冒険だってそれこそエビフ山のくだりでは完全に冒険譚だから、他の人から聴かずとも自分でやってのけて経験してるわけだし。
こう見直すと、改めてヒントは結構散りばめられていたんですね!
あぁっ!
最初から最後まで「おやすみ、イシュタル」を選択した私とはぁあああ!!!??!?
ギル様が死んだ?!
この人でなし!
ってふざけてる場合じゃないぞっ?!
あの人死ぬの?!死ぬことがあるの?
誰に殺られたんだ言え!言うんだよ!!(混乱)
玉座でスヤァするように、過労死...
そんな...どこもかしこもブラックだわ...。
まぁ人類存続がかかってるからね...!
しかし死んでも元気そうな王様なのである。
シリアスかと思いきやわりとギャグパートなのである。
冥界への路を開けよ。我は闇を統べる漆黒の覇者...
はい。
†漆黒の覇者†...こと、†私†です。
悪ノリにお付き合いいただきありがとうございます。感謝です。
⚠︎厨二要素はあんまりないです
え?Fate自体が中二...??
さよなら、冥界の女神
待って?お別れしたくない、待って?
イシュタルさんが意地になるのはワケがある!
それにしても関門抜ける度に小さくなるイシュタルさんなのである。
それでも強さ変わってない...?
確認しなかったよっ!
ところで、門からの問...。
ほぼイシュタルさん寄りの選択をしてたけど
エレシュキガルさん寄りの選択肢でも難易度は変わらなかった...よね?
なぜイシュタルさん寄りの選択肢を選んだのかというと「女には譲れないものがあるのよ」ということで、ごめんねエレシュキガルさん!
- (追記:エレシュキガルさん寄りの選択肢だとエレシュキガルさんの「まーかーすーのーだー」とかめちゃ可愛かったのでご報告(笑))
ギル様助けに...おやおや?
居 る !
なぁんだー。じゃ、もう地上出ればいいのでは?
とも行かないんですね!
ギルガメッシュはもう死んで「落ちて」いるから、この冥界を出るにはここの主であるエレシュキガルさんに許可を貰わなければならない、と。
結局進むんですね!
神性的にファイト!イシュタルさん!
やはり似たもの同士...
最後の敵とかなんかイシュタルさんの神殿と同じようなものを感じます…( ˘ω˘ )
ネーミングというか、なんというか
- イシュタルマーダー(海魔みたいなやつ)
- マネーオブパワー(ゴーレムみたいな)
- 冥界竜アラッタ(ドラゴンみたいな)
- 甲斐甲斐しい女神(ステンノさん?)
- ブートマシン(タタ〇神みたいな)
だったかな?
6,7は割愛されてましたね?!
そして...
わぁ!ティンカー・ベル!
ティンクだわ!!楽しいわ楽しいわ!!
イシュター・リン!ですね!!
(細かいことは気にしてはいけません、という口調。)
手のひらサイズとか可愛い!!
Fateの案内人といえば凛さん!
ナビゲーターを手やら肩やらに乗せて冒険とか風情があるではないかフハハ。
やっと(?)エレシュキガルさん
やったー!きたぞー!!
棺の匂いがするの?!てか蛆の臭いってどういう...ああ...怖くて想像出来ないしたくない...!?
冗談ともかく、そう言えば、
一番初めのエレシュキガルさんとの夜の会話、エレさんが「今、怖がらなかった?」っていうようなセリフがありましたよね?
そのセリフもエレシュキガルさんだと知らない時は、なんでそんなことを聞くんだろう?
と思ったんですけど、エレシュキガルさんと分かった今では、合点がいきました。
イシュタルさんの
「生きてるものは、みんな、あなたの姿を怖いと思うようにできてるのよ」
的な言葉で。
だから、イシュタルと違って、怖がられるのは少し神経質になっていたのかもしれませんね、エレシュキガル。
エレシュキガルさん尊い( ´^ω^)人
✧ \ ٩( 'ω' )و // ✧
いつにも増してドヤ顔に見えるのだわ、
エレシュキガルさん!
女神だからいい匂いしかしないに決まっているではないですか!ねぇ、先輩!!
ロマンス(を求める女性)の神様今日もありがとう!!
中学の体育の時、先生がいつも流していたのです。(♪ロマンスの神様)
あぁ〜こういう世間知らずなとことかもうエリザベート!!感じます…( ˘ω˘ )
さらに相性良さそう...。
- 「エレシュキガル.....」を選ぶと「そんな顔しないでよ」って言われました。
- 「エレちゃん.....」を選ぶと赤面可愛いです///
ぐだ「(サーヴァントできたらランサーかな...)」
さて、ここらでの
「私はずっとずっと、冥界で空を翔ける自分の半身を見ていたのよ...」
というようなエレシュキガルさんの言葉に
- エレシュキガルは、悪くない...
- そんなこと知るか
という選択肢、ですが...
ジウスドゥラ...?さんだっけ?(うろ覚え)
その方がヒント的な事を言っていたなぁ...
「苦しみを理解してはいけない」
だったかそんなようなヒント。
女神は人ではないからって...言われたけどさ...
でも、心を鬼に出来ないよっ!
だってエレシュキガルさんは悪くないもの!
押し付けられてしまっただけだもの...!
その結果、正解か否かがあれば、恐らく不正解を選びましたね!
「エレシュキガルは悪くない!!」
エレ「私を認めてしまったわね…!」
うん、死んだらそこで終わりじゃなくて
冥界にいくことになるから...
魂だけで寒くてどうしようもないけどエレさんのものになるから...
と考えを巡らせていたら次の行でやられました。
「その後で私の話を聞いてください······!」
っあ...///...ほ、惚れた...///
これは...やられた.../////
突然敬語遣うのとかずるいよエレシュキガルさん...
VS.エレシュキガル
エレ「諦めなさい!」
植田佳奈さん、ありがとう、そしてありがとう/////
冥界では無敵というのは伊達ではなさそう?
だってスキル全然使わせてくれないのだもの!!
とりあえず、なんとか勝てました汗
エレ「負けたわ。首を落としなさい」
それ、私の永遠の課題になりかけていたんだけど、ぐだ子はどう答えるのでしょうね?
と思ってたら
ぐだ「そんなの簡単なことだよ」
とかいうからイケメン過ぎますよ先輩...。
で、具体的にどうしたっけ?(え
本人が本当はどうしたいのか、それが答えさ!
とか思ってたらうわぁああああ!
エレシュキガルさん真っ二つぅああああ?!?!
ちょっと...いや、かなり私も驚いたんですけどー?!?!!
私の好きになった人...エレシュキガルさんは女神だけど!
よく死ぬからさ...!!?!!
心臓に悪すぎなんですけどぉおおお!!!
てか、
ジウスドゥラさん出たー!!
名前あってたー!!
ノアの方舟のノアなの??え??
そんなこんなでジウスドゥラさんに諭され、
エレシュキガルさんどうする...?
ぐだ「もう仲間だと思ってた」
させてましたとも!
これで仲間になってくれなかったら哀しみで最早死んでしまいそう(震え声)
イシュタル「あんたもカルデアのマスターと契約するんでしょ?」
といったような言葉に対して、
プライド高いやだ...好き...///
イシュ「...で。具体的には?」
マシュ「つまりエレシュキガルさんはどういう...」
ロマン「要するに、“ピンチのときに颯爽と現れて救ってくれる”ということさ」
...神か!
つづく!
まぁ続かないかも知れないけど
今回はここで終わります!
やるとしたら、これはあと何回で終わるだろう?^^;
でも、どうせ暇なのでね!
ただ、絵が描けなくて辛い...!
いや、精神的に...orz
今まで、どうやって絵を描いていたんだっけ...状態です..._(:3 」∠)_
うーん...???
では、
Leben Sie wohl!