ぐだ話25。CBCと一方、カルデアガールズ
「空の境界」コラボイベントお疲れ様でした!
そういえばギリッギリで全部交換できました…!
なんとか皆様についていけた…かな?
もくじ
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!2つめ以下は雰囲気えろですご注意ください!
CBC(導入兼ワンクッション)
アストルフォが女子力高くて思わず(笑)
四郎さん(スクショミス)とオールボーイパーティー!WRYYYYY!!
トルフォくんうむっ!!
欲しいけどライダーはいるし今回礼装もらえるっていうから
ガチャ回さなくていいかな(白目)
だってやってもどうせでませんしっ!!(´;ω;`)やらないと出ないけどっ!!
子ギル撮り忘れorz
カルデアボーイズというわけでぐだ男にしておきました!
因みにお気に入りも緑茶さんにして(なんとなく)
サポートもウェイバーちゃんにしといた!(男子で☆5という理由)
限りなくおのこっ!!!!そして限りなくひどい理由っ!!!!!
さてさて、そんなわけで今、もっぱら男子勢が活躍中ですので
女子勢は。。。
という…すみませんまた導入兼ワンクが長かったですね
枯れ果てるまで
ねぇ、愛してくれるんでしょう?
(以下gdgd)
カーミラさんがいざぐだ子に触ろうとしたら過去の少女たちのことを
フラッシュバックして固まっちゃって。
そしたらぐだ子に「私のことは愛してくれるんでしょう?」って見透かされる。
カーミラさんが「貴女は私のこと怖くないの?」的なことをぐだ子に言ったら
「だってカーミラ、愛してくれるってそう言ったでしょう?」って。
「カーミラのしてくれることはどんなことにも愛があるって、私はカーミラを信じてるから」
「...都合のいい解釈ですこと」
「かもね。でも、だから、カーミラ...」
「...。...なんですか、マスター」
「これからもずっと、そばにいてくれる...?」
「...それは、分からないけれど」
「お願い、じゃあ今日だけ...霊体化しないで...血はあげるから...お願い」
「はぁ...やっぱり、意地が悪いのね、貴女。私を束縛するなんて。それに霊体化しないだなんて効率も良くないというのに...。マスター、貴女にとっても、でしてよ?」
「でも、かぁみら…」
「フフ、…分かったわよ」
...みたいな、って色々破綻してますねっー!
なんでぐだ子はカーミラさんに霊体化させたくないのかというと、
行為に及んだ日の次の朝に一人になるのが寂しいからです(震え声)
でも実はカーミラさんの方がひとりになりたくないから
「初めからひとりならひとりぼっちになんて考えなくていいし、気が楽だわ」とか口ではいいつつ、いつもなんだかんだでぐだ子のそばにいるんじゃないのかしらー!!??
良心の呵責に苛まれているのなら今の彼女は少女であるマスターに優しくしているのではないかと...
むしろぐだ子に苦痛ではなく快楽を与えることが贖罪のひとつになるのではと考え始めそうになってでもいやいや、彼女を汚すようなことはあってはならないんだというジレンマに悩まされる伯爵夫人様。
マスターはマスターで命令よりもお願いとしてカーミラに自身の言葉を聞いてほしいのです。 「命令」は絶対だけど、「お願い」であるならカーミラの意思を多少は尊重できるから。
カーミラはただ「要求」されてもそれは否定しなければならないと思っていて。でも「命令」されればぐだ子に深く触れる言い訳を得ることができる。
でもぐだ子の方はカーミラの本心ではなくなってしまうから命令はしたくない。。。
かくして、二人のどうしようもない関係がですなぁ…いいんじゃないかなっ|:3ミ
ばっどえんど。
(ただの差分ですが、多少の流血表現アリです)
(はい、クリックで拡大しますとも)
敵ミラさんならがっつりリョナ…できるんじゃないかと思ってその衝動からついうっかり差分を作ってしまいましたごはあああ(吐血
完全怪物バッドエンドですウワアア!
待てよ?オルレアンでの件だったらジャンヌオルタさんとか色々な敵サイドの方々に
凌辱されるという展開でしょっ?!エロ同人みたいn(ry
もっと血みどろになるとは思いますが血描けぬ、、、ドンマイ
最終的にエミヤならぬGUDAKOとかになるんですかね???
…ごめんなさい
最後に、画力ちきせうッ!!
では、
Leben Sie wohl!