第7章その3!ゴルゴーン戦!
遂にティアマト...いえ、ティアマトと同期されているゴルゴーンさんとの戦い!
(因みに7章は今書いてる時点ではクリア済です!終わってほしくないほど楽しかった...!!)
もくじ
- 前回のあらすじ!
- 冥界からの帰還
- マルドゥーク電撃作戦
- 憎しみに染まるゴルゴーンさん...
- んああキモいヒィィィ
- ザ・ビースト
- 新旧...
- やはり来ましたね...
- ティアマトに聖杯を渡すんじゃない!
- ティアマトとの遭遇
- 再起動。
前回のあらすじ!
エレシュキガルさんでしたね!
カメラロールがエレシュキガルさんに染められていく...。
メドゥーサさん回と言いましたがこうなると凛さん回なのでは...(頭抱え)
- 女主人、ていう響きに弱いの私...///カーミラさんも常夜の女主人だし.../////
冥界からの帰還
イシュタルさんやっぱり優しいよね!
でもぐだ的には一緒に頑張ってるマシュを差し置いて楽をしたくないんだよね!ワカルー!!
- てかこの舟に乗るとイシュタルさんの所有物になるということで。これって遠回しの告白なのでは???
アナさんだー!!
お顔が見えてるぅー!!かーわーいーいー♡♡
アナさんも成長したのですね...!
アナさん...引けない(´;ω;`)
ていうか今引ける気がしないから引いてない…!
賑わうウルク!
冥界から帰るのはこれで三度目?!
さすがギルガメッシュだ...。
宴じゃー!
宴会(?)の席に我の名前がないぞ、シドゥリ!
うっかり者め!...とか可愛いな(笑)
何故か戦闘に?!
なんか間違えてスキップしたのかと思いましたw
ギル様曰く、「興がのった!」とのこと。
それにしても種火めっちゃくれるなさすがギル様!
アナさんの成長を感じますね...!
おばあさんの花屋で仕事のお手伝いをしていたアナさん。心の成長を感じますな!
ここでおばあさんに花の冠をいただきました。
アナさんに届けるよ!
マルドゥーク電撃作戦
さ、ゴルゴーンさんを倒しにいくんだよ!
ゴルゴーンさんが聖杯をもっているならば、
彼女を倒せば聖杯を回収できて、特異点も修正される、と!
北壁へ向かう道中
オオエヤマ...?!
そう言えば茨木ちゃんも召喚されていたんだけど、諸事情によりこちら側にはいないんだよな!
最後の「謎の京人」て変化した茨木ちゃんなのでは...いや、考え過ぎかな(笑)
部下とか下っ端なのだろうさ!
決戦前夜
ね、眠ってもいいのよ?エレチャン ガ...
この女神2人...2柱も姉妹っぽくて好きです(*^^*)
この後のアナさんとの会話が尊くて見入ってしまってスクショしていないのですが...
アナさんにお花を渡そうとしたら、おばあさんからのお花、私には相応しくありませんから...ってアナさんんん。゚(゚^ω^゚)゚。
尊い…ウッ...。
作戦、開始。
デンデンデンデン、デンデンッ!
デッデーデデデーデデッデッデデー!!
(♪エヴァンゲリオンのアレ)
ケツァル・コアトルVSキングゥ
顔芸!自覚あったのね?!
つまりわざとやっていたのか...!
ゴルゴーンの神殿へ到着!
合図が...魔術の名前がおかしい(笑)
さあマーリンさんがその斧を...ってあれ?
なにやら手違いがあったようで...
ケツァル・コアトルさんが大変なことに!
ここでスイシーダは「自殺」というような意味があるのだと判明。
スーサイド...似てる!
私、ここ一瞬、「え?何事??」って考えてしまったんですが、そうでした、女神の同盟は不可侵を約束していたから、間接的にはなったものの斧を神殿にぶつけたコアトルさんに神罰が落ちたんですね!
忘れてた(小声)
憎しみに染まるゴルゴーンさん...
人間が憎いんだよね...ゴルゴーンさん...!
可哀想な女神様だよね…。
まあ、私は今、Fateのメドゥーサさんが好きだからそう思えるけど、小さい頃はそんな神話、ゴルゴンの話なんて聞いて、怖いな倒されてよかったなくらいにしか思えなかったわけですが!
それはそれ!
メドゥーサさん、同性愛者だから...(どちらかというと両性?)
エロさしかないんだけど...!
それにしてもゴルゴーンさんと桜ちゃん...
ちょっと軽率に2人の百合が描きたくなりますね...ウズウズ...
て。
なんの話をしているのかと!!?私!!
VS.ゴルゴーンさん
アヴェンジャーは敵で出てくると嫌いです!
なぜかって弱点をつけないからね!!
まぁ、一応バーサーカーは弱点ではあるけども!
バーサーカーはすぐやられるイメージしかないんだもん!!
どうにかなりましたが…( ˘ω˘ )
ゴルゴーンさんの最期
ゴルゴーンさんの超再生!?
2回戦目ありか?!
しかし、ここでアナさんは自分の成れの果てであるゴルゴーンさんに突っ込んでいくわけですね…!
不死殺しの鎌を持って...一緒に...。
「二つの霊基消滅を確認...」
そんな...アナさん...。
花飾り、ここに置くよ、
だってこれは君へと作られたものなのだろう?
あの街で一番の美人になるさ。
お酒と読書が好きな眼鏡の似合う知的な美人に...。
ねぇ、メドゥーサ。
てかなんでこんなにアナさんのスクショしてないの?!おかしくない?!??!
油断してたぜ、エルキドゥくんよぉ
エルキドゥさんだろうなぁと思ってエリザベート(セイバー)を入れたら、まぁ...アヴェンジャー。
鬼畜か!
あ、ごめん、キングゥさんですね!!
まぁ...なんとか耐えました...あわわ...。
エリザベートぉ!!!
んああキモいヒィィィ
丁度いい感じの気持ちが悪い敵が現れました!
アカン(アカン)
ザ・ビースト
モード反転!!(違う)
ちょいちょいエヴァンゲリオンネタごめんなさい。
早く次の映画が観たいなぁ...。
というのはいいけど、
ビースト!?
なんか他のFateでちろりと聞いたような気がします。
ビーストこそ、本当にティアマトなんですね。
ポトニア・テローン??なんだっけ??
てか、マーリンが退場だとぅ...?!
まぁ自分で「僕は不死身だからね」とか言ってたし、戻って来るだろうと内心思ってたのですよ。
んんんぅ
やだぁ〜怖い〜人がめちゃ殺されてく...
私という人間もこういうとき即座に殺される人だろうなぁと思う(確信)
バイオハザードとかね!!
真っ先にゾンビ化するやつね!!
いっけぇー私のセイバー!
ラフムはほぼこの面子で行きました!
ウルクの王の元へ!
どうやら、シドゥリさんがラフムに連れ去られて...。
それってもう手遅れなのでは...と思ったけど
ぐだ「王様が何を言おうとシドゥリさんを助けに行くんだっ!」
って惚れるぞカルデアの!!!
ソロモンさんも登場...だと...?!
大いなる海によって縛られている...?
それはどういうことなんだってばよ...。
新旧...
そーんなわけでエリドゥへ!
シドゥリさん救えるのか...?
密林のところだよね、コアトルさんが居たところ。
まぁ、そこではラフムが人殺しを楽しんでいて...あうう...血なまぐさい光景ですね...。
てか、ここでのマシュが
「あなたたちを殺したのは私じゃないですか...」
ってセリフ、一瞬、市民の人たちに言ってるのかと思って
「(えっ...?!マシュが人殺したのぉ?!ラフムに汚染されたの...なにそれ怖い...?!)」
と思いましたが、普通にラフムに言ったんですねビビりました…!
それにしてもラフムもぉやだぁ〜!!
破壊してよ戦闘王!
(すっかりアルテラさん好きになっている私なのである)
どちらが新旧か
まさかのエルキドゥ...じゃなくてキングゥさんの方が旧型だとぅ?!
そしてキングゥさんの心臓部である魔術王の聖杯をラフムに引き抜かれてしまった...!
キングゥ...かわイソう...
急いで!
聖杯を持って高速で飛んでいくベル・ラフムを追いかけるのだっ!!
ちょ、こんなシリアスなときにアーラシュフライトはやめてっ(´^ω^`)ブフォwww
私タチ、ウルクノ民ハ...
キングゥのピンチにラフムが仲間割れ?!
いや、これは...もしかして。
シドゥリさん...なの?
そんな...。
ここは明記はされていなかったと思いますが、
シドゥリさんは死んでしまったとは言われていたので...うーん..そうなのかなぁ??
どうなんだろうね!
キングゥさんの器であるエルキドゥとしての記憶。
キングゥさんもちょっと可哀想だったよね...。
やはり来ましたね...
牛若くんー!!
こんな...牛若丸ぅ...!!
牛若丸好きな人からすれば辛いだろうなぁ...。
って思って私もカーミラさんとエリザベートが洗脳された時を考えてみたしたが、
「...私以外に汚染されるだなんて許さぬ」
という想像以上の憎しみが生まれそうでした。
これは辛いとかいうレベルじゃない。
でも元からエリザ(カーミラ)は敵に回ることが多い気がするので、心を広くどんな彼女でも受け入れよう...。
さぁ、kill me, Elizabeth !!
...いや、救うことができるなら、救える手段を探しましょう!ね?!
バーサーカーか...!
とりあえずここはどうにかなりました。
最初から毎ターン宝具ぶっぱなさないでよね!///
増殖しないでいただきたい。
増える...だと?
あー詰んだわ。
アルテラさんの宝具×2で一掃出来そうだけどその前に八艘飛びで詰む!
やられるのを見るのも令呪を使うのも癪なので、
戦略的撤退。
そして再戦。
宝具先手必勝作戦!
無傷イェーイ!!
2ターンでイェーイ!!
って嬉しかったのでスクショしました(笑)
ティアマトに聖杯を渡すんじゃない!
って、ここは牛若丸に阻まれて結局ティアマトに聖杯が渡ってしまったあとだったわー!
黒い海は触れるだけでティアマトの眷属にされてしまう恐ろしい黒化の泥...!
そんな中ギルえもんが出した秘密道具、
「ア・メンボ」
(´^д^`)ワロタ
なんでシリアスなのにこう...こう...!!
てか、この通信機器、ギル様がカルデアの通信機器を改良して作ろうとした、とか。
ギル様マジ天才かよ...。万事屋かよ...。
ギル様に「雑種」ではなく、名前で呼ばれる日が来ようとは...!!
気張るぜぇええ!!!
歴戦のサーヴァントなら大丈夫
足に魔力をまとって黒化の海とか大丈夫だから、とはギルガメッシュ王の談。
カーミラさんも優雅に海の上を立てますとも!!
カーミラ「め、命令には従うけどマスター!海の上とか立てるわけ...あら、いけるわ!!でもこれっ、ドレスが汚れましてよー!!?」
私の中のカーミラさん像がほぼエリザベートになってる気がします。
てか、今気付いたんだけど、前から海の上とか立ってたわ!!?
ティアマトとの遭遇
これがティアマト...もっと禍々しいの来るかと思ってたワー
そして戦闘へ
思ったより小さい!
てか、ティアマトさん自体は攻撃はしてこないけど、弱体化のスキルを使うこと使うこと...。
まぁ...
苦戦しましたね。15ターン。。。
でもデバフ、仲間のラフムにもかかってましたよね?
謎の拘束具
縛られてるなら攻撃しない方がいいのでは…
そう思ったよ、私は!
でも誰なの?
今しかない!やるんだ!
みたいな雰囲気にした人は...(忘れた)
あれ?主人公?もしかして主人公がソロモンの何かなの???
ほらぁ!マシュもそう言ってる!
でも自分自身で縛っている、なんて無理矢理動かされようとしたから縛っていたのかしら...。
ワカラナイワァ...!(n‘∀‘)η
再起動。
あら^〜
大変。
本格的にティアマトさん動き始めちゃったじゃない!!
絶望からの絶望!
それでも、絶対に諦めない主人公たちはほんとかっけぇんだ。
それにしても、主人公もマシュも魔力とか大丈夫なのかな…
過労死しちゃう!!
うん、今回はこんなところで!
てかもう今月の下旬に次の章が始まるだと...?!
私がこの感想書き終える前に始まるのでは??
では、
Leben Sie wohl!